新党「中道改革連合」の安住淳共同幹事長が2026年2月1日、Xで高市早苗首相を批判し、ネットの注目を集めている。「一国の宰相としての責任が問われています」安住氏は「旧統一教会のパーティー券不記載問題、円安を容認するような発言、さらに今日の日曜討論の急遽欠席」とここ数日の高市氏の動きをまとめ、「これら『3点セット』とも言える問題は総理自らがメディアや国民に対し、真摯に説明を果たすべきです」と主張した。「それもせずに投票日を迎えようとしているのでしょうか」と疑問を呈し、「一国の宰相としての責任が問われています」と批判した。安住氏の訴えには、「討論の欠席は自分もびっくりした。そういうところから、生活者に目を向ける姿勢の乏しさにつながってると思う。安住さん、もっとばさっと切り込んでいってください」「選挙前だからこそ、説明を聞く機会は重要ですね。判断材料として必要だと思います」などの声もある。一方、「円安を容認するような発言」、「今日の日曜討論の急遽欠席」については、高市氏が自らXで説明を行った。「円安」をめぐる発言については、「一部報道機関で誤解があるよう」とした上で、「私は、円高と円安のどちらが良くてどちらが悪いということはなく、『為替変動にも強い経済構造を作りたい』との趣旨で申し上げました」と説明。「あくまで『為替変動にも強い経済構造を作りたい』との趣旨を申し上げたのであり、一部報道にあるように『円安メリットを強調』した訳ではありません」としている。日曜討論の欠席理由については、「ここ数日の遊説会場で、熱烈に支援してくださる方々と握手した際、手を強く引っ張られて痛めてしまいました」とし、持病の関節リウマチを明かしていた。高市氏を追及した安住氏の投稿について、「選挙前に公約や政策も言わず、他党や他の政治家の文句やゴシップばかり言ってそんな事は国民は二の次なんだよ。生活が楽になる政策が聞きたいんだよ」「このような発言を国民はどう思うのか、第三者の目で見た方が良いと思いますよ」「安住さんには攻撃のための攻撃ではなく、もっと本質的な政策論争をして欲しい。残念」などの声も出た。
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