【サッカーU-20】日本は7人、韓国はたったの1人...アジア年間ベスト11に韓国メディア衝撃「日韓格差より広がった」

    韓国メディア「OSEN」(ウェブ版)が、2026年2月1日にサッカーU-20の特集記事を組み、日韓の格差がより広がったと報じた。

  • U-20アジアベスト11(IFFHS公式サイトより)
    U-20アジアベスト11(IFFHS公式サイトより)
  • U-20アジアベスト11(IFFHS公式サイトより)

「1対7は徐々に広がりつつある格差の証左」

    国際サッカー歴史統計連盟(IFFHS)は1月30日、25年のU-20アジアベストイレブンを発表した。日本からは、GK鈴木彩艶、DF市原吏音、DF小杉啓太、MF齋藤俊輔、MF佐藤龍之介、FW後藤啓介、FW塩貝健人の7人が選出された。

    一方、韓国から選出されたのは、FWヤン・ミンヒョクただひとり。19歳のヤンは韓国の若きエース候補で、U-16、U-17の韓国代表として活躍してきた。韓国メディアによると、25年3月に行われた北中米ワールドカップ(W杯)予選で、韓国代表デビューを飾ったという。

    ここ最近、サッカーでは、年代別代表をはじめとする韓国代表が、日本代表に後れを取っている。国際親善試合などで日本代表が韓国代表を圧倒するケースが多く見られ、多くの韓国メディアが、韓国代表の課題を指摘している。

    このような状況の中、「OSEN」は「日本なんと7人、韓国たったの1人 IFFHS衝撃発表!ヤン・ミンヒョクがいなかったら...『韓日格差』より広がった」とのタイトルで記事を展開した。

    記事では「日本は実に7名もの選手が名を連ねた。ポジションも多様だ。最前線のストライカー、塩貝健人を筆頭に、ミッドフィルダー、ディフェンダー、ゴールキーパーが選出された。今回の結果は、韓国サッカーと日本サッカーの間に、徐々に広がりつつある格差の証左でもある」と指摘した。

「U-23でも日本が圧倒し多くのファンを驚かせた」

    同メディアによると、23年にIFFHSが選出したベスト11には、5人の韓国選手が選出され、日本選手はわずか1人だったという。

    ところが24年に立場が逆転。日本からは3選手が選出され、韓国から選出されたのは1人だけだった。そして、25年は1対7にまで差が広がった。

    同メディアは、1月にサウジアラビアで開催されたU-23アジア杯に言及。アジア杯では、日本代表が準決勝で韓国代表を1-0で破り、決勝では中国代表を4-0で下して大会2連覇を達成した。

    日本代表は28年ロサンゼルス五輪を見据え、21歳以下の選手でチームを編成した。

    記事では「韓国代表よりも2歳下の日本代表は、準決勝で韓国、決勝では中国を粉砕して優勝した。特に韓国戦では、前半のシュート数10-1で圧倒し、多くのファンを驚かせた。今後、両国の差がさらに広がるのではないかという懸念が高まっている理由だ」と解説した。

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