自民候補「消費税12%」発言で大騒ぎ 本人も維新も火消しに走る

「高市総理や官邸幹部ともそんな会話になったことは一度もない」

   維新・藤田氏は2日、批判の声が高まっていることを受け、Xで反応した。

「自民党の新人候補者の方が、消費税を12%にする話を聞いてるようなことを言って、討論会動画が拡散されていて話題になってますが、私はそんな話は全く聞いたことがない」

   さらに、「高市総理や官邸幹部ともそんな会話になったことは一度もない」と続け、「そして、反対です」と否定。「そんなん、誰が言ってんの?」と首をひねった。

   黒崎氏は同日夜、自らのXに「自民党内でも政府でも、消費税12%への議論をしている事実は全く無いことを確認しました」と投稿した。

   「自民党の公約にもそのような記載はありません。高市総裁のもと、責任ある積極財政を進めてまいります」とした。

   討論会での自身の発言をめぐっては、「昨日のリハック討論会での私の発言について、誤解を招く表現があったことをお詫びします。事実無根の憶測が広がることがないよう、私自身も説明を尽くしていきたいと思います」としている。

   黒崎氏の投稿には、「黒崎さん自身の説明は勿論、党の公式見解、高市さんや連立を組んでる維新の吉村さんから国民への説明が必要なレベルですよ」など、踏み込んだ対応を求める声が寄せられている。

1 2 3
姉妹サイト