瑞慶覧氏は25年11月に社民党を離党の新垣氏の「刺客」
瑞慶覧氏が立候補している沖縄2区は、辺野古移設問題や普天間基地問題、オスプレイ配備などへの反対を掲げる「オール沖縄」勢力が議席を維持してきた選挙区だ。
しかし、25年11月、当時社民党唯一の衆院議員であった新垣邦男氏が同党を離党。参院比例での当選を続ける福島瑞穂党首に対し、衆院への鞍替えを訴えるなど党勢拡大を求めたものの、「見解の相違や噛み合わないところがあった」としていた。
新垣氏は今回の衆院選では、新党「中道改革連合」から立候補している。福島氏は新垣氏への「刺客」として、瑞慶覧氏を擁立したかたちだ。
一方、社民党も一枚岩というわけではない。
社民党副党首の大椿裕子氏は、1月26日のXで、瑞慶覧氏の擁立について、「私は擁立・公認に反対を表明しましたが、賛成多数により反映されませんでした。社民党に対するご批判の言葉としっかり向き合います」との思いをつづっていた。
【とことんチョービン!沖縄2区】鳩山友紀夫元首相に、チョービン候補の応援に駆けつけていただきました。ラサール石井副党首と3人で沖縄2区を遊説してまわっています。鳩山さんから「とことんチョービン!」と力強く応援していただきました。辺野古新基地建設には明確にNO!を。… pic.twitter.com/Tq46wUYPX8
— 社会民主党(社民党)【公式】 (@SDPJapan) February 4, 2026