「派閥を復活させた方がいい」巨大になり過ぎた自民党 高市チルドレン「誰がどう面倒をみるのか」

   衆院選での圧勝によって巨大与党が誕生した。他方、内閣不信任決議案を単独提出する野党が存在しない。その国会の風景はどのようなものか。2026年2月10日の情報番組「ひるおび」(TBS系)は、自民党大勝の立役者である高市首相への熱烈支持ぶりを振り返るとともに、今後の政治の行方についても話し合った。

  • 巨大にふくれあがった自民党をどう統治していくのか
    巨大にふくれあがった自民党をどう統治していくのか
  • 多くの「高市チルドレン」が誕生した
    多くの「高市チルドレン」が誕生した
  • 巨大にふくれあがった自民党をどう統治していくのか
  • 多くの「高市チルドレン」が誕生した

応援演説会場はまるでアイドルのライブ会場

   12日間の選挙期間中に高市首相が北海道から鹿児島県まで約1万5000キロの道のりをわたりあるき、53小選挙区で応援演説をしたVTRが流される。結果は47勝6敗。そして、小選挙区で負けた6人も全員が比例で復活当選した。

   各地の応援演説会場はまるでアイドルのライブ会場なみだったとアナウンサーが紹介する。60代女性のコメントが今回の高市フィーバーを裏付ける。

「前回は共産党に投票したが、今回は自民党に入れた。今までにない何かをしてくださるような感じがしたので応援したいなと思った。物怖じしない言い方、話し方、内容、立ち姿など素敵だなと。もう高市さんファンです」

   コメンテーターの八代英輝さんは「単に女性初の首相だけでなく、自民党旧来の密室(政治)とか根回しとか旧来の手法をとられないということも、若い人に訴えかけられるポイントになっている。今までの自民党の支持率は高市さんの内閣支持率より低かったのに、高市さんを応援するためには自民党を支持しようという人が多くいたんでしょうね」と話す。

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