西武池袋線保谷駅(東京都西東京市)付近の踏み切りで、列車が通過中に遮断機が上がるトラブルが、2026年2月12日に発生した。これがライブカメラの映像に映っており、SNS上でも指摘する声が寄せられている。けが人等の被害は「現在のところございません」YouTube上に公開されたライブカメラには、12日14時50分頃、10両編成の列車が通過する様子が映っている。7両目が踏み切りに差しかかった時に、突如として遮断機が上がった。列車は停まり、係員らが確認作業する様子が映った。その後、遮断機は下り、14時55分頃に列車が出発した。この様子に、ライブカメラのチャット欄には「やばい」「踏切開いてるのに電車通過するなんて」といった声が寄せられた。Xでもこの指摘が投稿されている。12日にJ-CASTニュースの取材に応じた西武鉄道広報部は、この遮断機のトラブルは事実だとし、「お客様の被害の状況について、現在のところございません」と回答した。なお、同日は14時21分頃に保谷駅での信号確認があり、西武池袋線池袋・所沢駅間、西武有楽町線・豊島線の運転を見合わせていたが、この遮断機のトラブルによる遅延等の運行への影響はなかったという。原因等は調査中としたが、13日に「信号確認に起因する」トラブルだったと回答があった。
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