ホッキョクグマ「ゴーゴ」、麻酔&採精後に死ぬ Xで対応問題視→ズーラシアが詳細説明「問題があったとは考えていない」

ゴーゴは「メスに対しても優しい」「非常に人気も高かった」

   13日にJ-CASTニュースの取材に応じたよこはま動物園の副園長は、ゴーゴの死について、「お叱り」や激励の声合わせて30件以上の電話があったと明かした。

   麻酔や採精については、動物への負担の低い一般的な方法を取っており、「何か問題があったとは我々の方では考えていない」とした。

   また、2月8日は全国的に雪が降り、交通への影響も出た。Xではこれを指摘する声もあったが、問題なく輸送を実施できるよう、「受け入れ先や輸送業者とルートを複数考えるなど調整をし、対応を検討していた」と説明した。

   副園長はゴーゴについて、「うち(よこはま動物園)で繁殖も成功させてくれて、子どもも順調に育てて、メスに対しても優しい個体でした。あと、おもちゃで遊ぶのも大好きで、非常に人気も高かったです」と振り返る。

   動物好きにとっては有名なホッキョクグマだったといい、「そういうこともあって、たくさんのご意見をいただいている状況になっているのかなと思います」とコメントした。

   よこはま動物園の発表によると、ゴーゴは04年12月にロシアの動物園で誕生。06年に天王寺動物園に入園した。15年にアドベンチャーワールドに移った後、18年に再び天王寺動物園に戻り、21年によこはま動物園に入園した。よこはま動物園では2度繁殖したという。

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