英紙「ザ・サン」(ウェブ版)が2026年2月17日、ミラノ・コルティナ五輪の特集記事を掲載し、カーリング女子イタリア代表が、今大会1番の注目を集めていると報じた。「ファンが突然イタリアチームの大ファンに」同メディアは、「ミラノで華やかな冬季五輪選手たちが注目を集める中、ファンが突然、カーリングのイタリアチームの大ファンに」とタイトルで記事化した。記事では「カーリングが予想外に26年冬季五輪で最も話題を集める競技となった」とし、その理由に言及した。「石を滑らせるこの競技にはスケルトンの猛烈なスピードや、目を奪うジャンプはないが、それでも注目を集めることに変わりはない。世界中のファンがリンク上の滑走を注視する中で、最も愛国心にあふれた人々でさえ、イタリアチームを見て応援する対象を変えざるを得なくなった。それは、開催国であるイタリアの華やかな女子チームを目にした後のことだ。彼女たちのプレー映像がTikTokで拡散され、話題を呼んでいる」今大会、イタリアチームは、エレナ・マティス(26)、ジュリア・ザルディニラチェデリ(23)、ステファニア・コンスタンティニ(26)、マルタ・ロデゼルト(24)、レベッカ・マリアーニ(19)の5人で構成している。「ザ・サン」が注目したのが、チームのエース、コンスタンティニだ。22年北京五輪カーリング混合ダブルスで金メダルを獲得しており、今大会は同種目で銅メダルを獲得。インスタグラムのフォロワーは27万人を誇る。「イタリア代表カーリングチームは...完璧だね」記事では、「コンスタンティニはコルティナ市長から『トップアスリート』と称されるスター選手」と評し、ザルディニラチェデリに言及。「ザルディーニラチェデッリは、コルティナで『ステフィ』の愛称で知られるコンスタンティニほど、ソーシャルメディアのフォロワー数は持たないが、国際的なファンの支持をイタリアチームへ向けさせる効果では、決して劣っていない」華麗なプレーと美貌でファンを釘付けにするイタリアチーム。SNSでは「イタリア代表カーリングチームは...完璧だね」「ミルクシェイクを買いに行きたいけど、イタリア女子カーリングに夢中だ」「イタリア代表カーリングチームは超イケてる」「どうやらイタリア代表としてカーリングをするには、とびきり美人でなければならないらしい」などの声が上がっているという。イタリアチームは、17日(日本時間)に日本代表「フォルティウス」と対戦し8-6で勝利し、1次リーグ2勝5敗。出場10チーム中、9位となっている。
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