ホタテランチに「日本人として、そして道民として、なまら嬉しい」
台湾政府が運営するニュースサイト「Taiwan Today」日本語版Xアカウントは同日、頼氏の投稿を引用し、今回の会食が実現した経緯を明かした。
「昨年11月、中国が日本の水産品の輸入を全面停止したとき、頼清徳総統が北海道のホタテと鹿児島のブリなどを使ったお寿司を食べて日本支援をアピールしたことを覚えていますか?」
25年11月、高市早苗首相の台湾有事をめぐる国会答弁をきっかけに、中国が日本の水産物を事実上の輸入停止とした。すると、頼氏をはじめとする台湾の要人らが続々と日本の海産物を味わう様子をSNSで発信。大きな話題を呼んだ。
「北海道出身の大食い女王 アンジェラ佐藤さんはこのことに感激。頼清徳総統のSNSに感謝のメッセージを書き込んでいました」という。
佐藤さんは25年11月20日に、「台湾の頼清徳総統が北海道の帆立を召し上がってくださってる!!! 日本人として、そして道民として、なまら嬉しい」と北海道弁を交えて喜びをつづっていた。
Taiwan Todayによると、「これに気が付いた頼清徳総統が、ぜひアンジェラさんに会ってみたいと、アンジェラさんと、それに台湾で大人気の日本人Youtuber Iku老師 さんを総統府にご招待」したという。
「一緒に水餃子を食べながら、なにかあるたびに助け合ってきた台湾と日本の信頼と友情について語りました」とした。