タワマン住まいに嫉妬?「批判受け横断幕撤去」報道 スノボ金の韓国・崔ガオン選手にとばっちり【ミラノ五輪】

「嫉妬が向くのは悲しい」「『プライバシーの問題』でだろ」

   現地報道によると、タワマン住まいのセレブとされた崔選手に対し、「環境がいいからメダルが取れるのでは」「違和感を持ってしまう」「国民感情に合わない」などと韓国のネット上で論議になっているという。

   横断幕は、こうした議論を受け撤去されたとする見方のほか、住まいへの過度の関心が崔選手や住民の負担になったとする推測も出た。一方、マンション付近に似た掲示が出ているとして、横断歩道近くの横断幕設置に問題があって撤去されたのではないかと伝える報道もあった。

   ネット上の議論については、「若い選手に向けて理解しにくい非難を加えた」「長年の訓練、数え切れないほどの失敗、そして極限の圧迫の中で自らを押し付けた結果だ」と諭すメディアの報道も出ていた。

   日韓問題の著書で知られる著述家の崔碩栄さんは2月18日、崔選手が高級タワマンで「お嬢さん育ち」だったことが分かったから目障りだとクレームが来て横断幕が撤去されたのではないかとX上で投稿し、価値観、思想の違いから来る日韓対立と同様に、「韓国人の『嫉妬』は大きな一因だと思ってる」との見方を示した。

   日本のネット上でも関心を集めており、「成功を素直に祝えず、背景の豊かさに嫉妬が向いてしまうのは悲しい」「韓国は足の引っ張り合いが凄いとは聞くがここまでとは思わなかった」と驚く声が出た。その一方で、「特定の国民性や『嫉妬』という一言で一般化するのは慎重であるべき」「どう考えても『プライバシーの問題』でだろ」とみる向きもあった。

(J-CASTニュース編集部 野口博之)

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