2025年に開かれた大阪・関西万博を追体験できる巡回展「大阪・関西万博 メモリアルキャラバン 未来につなぐ万博展」が26年2月19日、東京・丸の内の丸ビル「マルキューブ」で開幕した。
会場には、万博会場の様子をVR体験できるコーナーや、人気展示「ミャクミャクハウス」などがお目見え。27年に横浜市で開かれる国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027、園芸博)のPRコーナーも設けられ、開幕セレモニーでは両博覧会のキャラクター、ミャクミャクとトゥンクトゥンクが顔をそろえた。
大屋根リングの200分の一スケールの模型やVR体験施設
展示は、万博のシンボルだった大屋根リングの200分の一スケールの模型や、パビリオンの内部を360度記録した5分ほどのVR動画をゴーグルやシアターで体験できる「EXPO2025 360°シアター」、ミャクミャクの展示を楽しめる「出張!ミャクミャクハウス」などで構成。制服展示コーナーや、パビリオンスタッフなど万博関係者がペイントしたミャクミャクフィギュアを約100体並べた「世界のミャクミャク展」もある。
物販コーナーには大阪・関西万博グッズやトゥンクトゥンクとのコラボグッズが並んだ。スタンプラリーもあり、達成した来場者には限定ステッカーが配布されている。 内閣官房内閣審議官国際博覧会推進本部事務局次長の井上学氏からメモリアルフラッグを手渡されたミャクミャクは、
「わーい!楽しみだね!みんなで行こう!」
と呼びかけていた。
入場無料だが、VR体験と物販コーナーは会場で配布される整理券が必要。11時のオープン直後から長い列ができていた。
東京会場の会期は22日まで。その後、福岡(2月28日~3月1日、イオンモール福岡)、札幌(3月7~8日、サッポロファクトリー)、仙台(3月14~15日、AER(アエル))の3都市を回る予定だ。
(J-CASTニュース編集委員 兼 副編集長 工藤博司)