「自分のがんばりを、美姫ちゃんが覚えていてくれた」
涙をこらえて上を向いている高橋さんを見て安藤さんも涙ぐみながら「ペアが好きでペアの日本の歩みを自分は見ていたので、是非皆さんにしっかりとわかっていてほしいなと思います」と高橋さんが築いてきた道をほめたたえた。高橋さんは恵さんから差し出されたティッシュボックスで何度も涙を拭きながら聞いていた。
恵さんに「高橋さんいかがですか?」と聞かれると、涙を流しながら「うれしいし、そういうことを考えること、思うこともやっちゃいけないと思っていた。忘れてしまった昔の自分のがんばりを美姫ちゃんが覚えていてくれる。こんな場面で言ってくれるなんて美姫ちゃん宇宙一だよ」と最後はスタジオを笑わせたが、いい話だ。
(ジャーナリスト 佐藤太郎)