アイドルグループ「新世界ギルドール」を手掛ける実業家でプロデューサーの桜井みゆさんが2026年2月26日、お笑いトリオ「安田大サーカス」のクロちゃんによるX投稿に反論をつづった。「10,000人はほど遠い結果になりました」発端となったのは、24日に日本武道館で開催されたアイドルフェス「天下一武道館」だった。このフェスイベントは、リアリティ番組「令和の虎」の「虎」として活動する実業家で地下アイドルの神田みつきさんが自ら同番組でプレゼンを行い、開催に至ったものだ。イベント公式サイトでは、開催にあたっての思いを「事務所の垣根を越えたどんなアイドルでも武道館の夢を目指せて、実際に武道館の舞台に立つことが叶えられるフェスを絶対にしたい!」としていた。東京・大阪・福岡の公開予選から始まるオーディションを勝ち抜いた15組の地下アイドルグループが日本武道館でのライブを披露。ホリエモンこと実業家の堀江貴文さんらも出演した。一方、SNSでは「客席がガラガラだ」などとする指摘が続出。空席の目立つ客席の写真も拡散された。武道館の収容人数は約1万人だが、神田さんは自らのXで「総来場は4000人は超えてはいましたが10,000人はほど遠い結果になりました」と報告していた。「感情だけでのせられたポスト考えて欲しかった。。」自身もアイドルグループ「豆柴の大群」のプロデューサーを務め、アイドルフェス「クロフェス」を手がけているクロちゃんは、イベント当日に「夢の舞台の価値を下げないでほしい」と投稿。具体的な内容は明かさなかったが、普段と異なる調子のポストに、同イベントに言及したものと受け取る声が相次いだ。これに対し、同イベントにメイン出演した「新世界ギルドール」のプロデューサーを務める桜井さんは、「これを言ったら、今後でられないかもしれないけどメンバーのために言わせてください」間置きした上で、クロちゃんのポストに反論した。「武道館は私たちにとって憧れの場所です。価値が下がったのポスト。私はとても悲しかったです」さらに「写真だけをみて一言投稿したのかもしれない」としつつ、「感情だけでのせられたポスト考えて欲しかった。。」と主張。「フェス形式で初めての企画でしたがきちんと動員は新ギル時間帯は3000人以上は間違いなくいました」とも説明した。「武道館が特別だというのならほかの武道館のもっとガラガラな音楽イベントや物販イベントはなにが違うんでしょうか? 天下一武道館に出ているグループや運営は全員武道館の夢を汚したと言いきられたことが本当に悲しかったです」と訴えている。「人気を上げてはじめて立てる場所と言いたいのでは?」桜井さんは「武道館は誰でも立てるわけではないです。今回期待値と実体験に差があって違和感が生まれてしまった。が大きかったかなと、これは間違いないです」と反省を示しつつ、「新世界ギルドールの夢、メンバー個人の夢を絶対に叶えていきたい。新世界ギルドールは絶対に売れたいです!」と決意をつづった。桜井さんの投稿には共感の声もある一方、武道館はアイドルにとって特別な場所だとする意見も根強い。「あの冷え冷えの客席の悲しそうに座ってる人たちは悲しくなかったと思うのかな」「クロちゃんの発言真意を履き違えて無い? おそらく努力して努力して、知名度上げて、人気を上げてはじめて立てる場所と言いたいのでは?」などとする指摘も見られる。
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