UAEで退避の男子テニス選手団、紆余曲折で脱出計画「無事に完遂出来そう」 台北経由で移動中「皆さん見守ってて」

「搭乗するには€5000(約91万円)必要」で帰国難航

   フジャイラ・オープンは3日、予定していた2大会を安全上の懸念により中止すると発表した。

   内山選手は4日、試合の中止を受け「ATP(編注:男子プロテニス協会)が明日オマーン、マスカットからイタリア、ミラノ行きのチャーター便を出すのですが、搭乗するには€5000必要」と明かし、「そもそもマスカットまで無事陸路で行けるのか?」と困惑を吐露した。ミラノまでの片道で、日本円にして約91万円の費用がかかるという。

   松田選手も「フジャイラの大会は2週とも無くなりました!! ただ、帰れるのか、、」と投稿。広い部屋に集まった選手らを映した動画を添え、「今日の朝の様子です。みんな集まって行動してます」とつづった。選手らはスマートフォンを触ったりストレッチをしたりと思い思いの行動をとっているが、どこか落ち着かない雰囲気だ。

   「日本に帰れないってこんなにも不安なんですね。チャーター便に乗る選手は今の所いない模様、てか乗れない 100万って、、」ともつづった。

   その後の投稿では「タダになってもミラノ行きって意味ないんよね、、ミラノからの飛行機は全部、中東を通るんやから結局日本に帰れないって」と問題を説明していた。

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