エプスタイン文書問題「このろくでなしの負け犬」と個人攻撃した米司法長官に召喚状、「司法省の独立性が失われている」

   エプスタイン文書の公開をめぐり、公聴会で「このろくでなしの負け犬」と叫んだアメリカのボンディ司法長官。2026年3月9日放送の「大下容子ワイド!スクランブル」(テレビ朝日系)は、司法長官の資質まで問われるエプスタイン文書公開の波紋をとりあげた。

  • 6日に米司法省はエプスタイン文書資料を追加で公開した(アメリカ合衆国司法省HPより)
    6日に米司法省はエプスタイン文書資料を追加で公開した(アメリカ合衆国司法省HPより)
  • ドナルド・トランプ大統領(ホワイトハウス公式サイトより)
    ドナルド・トランプ大統領(ホワイトハウス公式サイトより)
  • 6日に米司法省はエプスタイン文書資料を追加で公開した(アメリカ合衆国司法省HPより)
  • ドナルド・トランプ大統領(ホワイトハウス公式サイトより)

少女がトランプ大統領から性的暴行を受けた内容が含まれていた

   3月6日には米司法省がエプスタイン文書資料を追加で公開したが、その中に、2019年のFBIによる聴取記録で1980年代に13~15歳だった女性がトランプ大統領から性的暴行を受けたとする内容が含まれていた。一方で米連邦議会下院は資料公開にどう関与したか議会で証言するように司法長官に召喚状を送る動議を可決している。

   番組は民主党だけでなく共和党内からもボンディ長官の対応に不満が広がり始めていると報じた。ボンディ氏に関しては先月11日の下院司法委員会公聴会で文書開示をめぐり与野党の議員を相手と激しく応酬、その時、「このろくでなしの負け犬」と個人攻撃する場面が見られた。

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