LINE安否確認、3.11前にした「体験版」でいたずら投稿・うその被害状況 運営会社「本来の目的に沿ったご利用を」

LINEヤフー「色々なご意見や反響があることは認識」

   LINEヤフーの広報担当者は11日、J-CASTニュースの取材に、体験版公開の目的について、

「災害発生時に迷わず活用していただけるよう、平時から機能を知っていただくことで防災意識を高め、いざというときの円滑な安否確認につなげることを目的に実施いたしました」

と説明。ふざけたメッセージやうその被害状況などを登録する人がいることについては、「色々なご意見や反響があることは認識しております」としたうえで、

「『LINE安否確認』は、災害時に大切な人の状況を迅速に確認するための機能として提供しておりますため、本来の目的に沿ったご利用をお願いしたいと考えます」

と、呼びかけた。

   今回のような本来の目的から外れた利用への対策について尋ねると、「本来の目的に沿った形でご利用いただけるよう、告知や案内をしてまいります」と回答した。

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