共産・小池氏、辺野古転覆事故船長との関係問われ「正確ではない情報」 死亡女子生徒は「悔しさ、いかばかりか」

   共産党の小池晃書記局長が2026年3月23日の記者会見で、沖縄県名護市・辺野古沖で船2隻が転覆し2人が死亡した事故をめぐりコメントした。

  • 辺野古沖の転覆事故では2人が死亡した(提供:第十一管区海上保安本部/AP/アフロ)
    辺野古沖の転覆事故では2人が死亡した(提供:第十一管区海上保安本部/AP/アフロ)
  • 共産党の小池晃書記局長(2024年7月撮影)
    共産党の小池晃書記局長(2024年7月撮影)
  • 辺野古沖の転覆事故では2人が死亡した(提供:第十一管区海上保安本部/AP/アフロ)
  • 共産党の小池晃書記局長(2024年7月撮影)

「本人の悔しさ、ご家族の苦しみというのはいかばかりか」

   質疑応答では男性記者が、亡くなった女子高生を乗せた抗議船「平和丸」の船長について、「名前は伏せられているが、共産党の沖縄地区で役職を務めていた人物ではないか」「船長についての情報は把握しているのか」と切り込んだ。

   小池氏は、「今回の転覆、女子高校生が亡くなられた。さらにもう一隻の船の船長が亡くなられたってのは、本当に痛ましいこと」とし、思いを語った。

「特に平和学習で沖縄の歴史をずっと学んできたということで、いろんな思いをもって沖縄に来て、辺野古の海に出かけて行って、命を落としてしまった。本人の悔しさ、ご家族の苦しみというのはいかばかりか」

   「心から哀悼の意を表したい」とした。

   その上で、詳細については「事故の真相の解明はやはりきちんとされるべきだろう」とし、「当局が今やっておられる。そこに委ねたい」とした。

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