「韓国のイチロー」イ・ジョンフ、打撃不振は「予想以上に深刻化」...打率.143下落に「期待外れ」地元メディア落胆

イの父は中日ドラゴンズなどでプレーしたイ・ジョンボム氏

   「イ・ジョンフは開幕後の5試合で18打数4安打にとどまった。4月に入って着実に打席に立っているものの、24打数2安打と不振が続いている。4月の月間打率は、わずか.083だ。サンプル数が少ないシーズン序盤という点を考慮しても、打撃不振は予想以上に深刻化している。今シーズン序盤、サンフランシスコの打線が低迷する状況の中で、イ・ジョンフもその影響を受けているようだ」

   「韓国のイチロー」と称されるイは、中日ドラゴンズなどでプレーしたイ・ジョンボム氏(55)を父に持ち、国内ではサラブレッドとして知られる。韓国プロ野球(KBO)リーグでは安打を量産し、21年に打率.360を記録しKBOリーグの首位打者となった。

   大リーグ2年目の25年シーズンは、センターのレギュラーとして150試合に出場。打率.266、8本塁打、55打点を記録した。昨季は米メディアから守備の不安を指摘され、今季は負担を減らすため、センターからライトに配置転換された。

   チームは、イの打撃低迷もあり、ここまで5勝8敗でナ・リーグ西地区の最下位に沈んでいる。

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