フワちゃんはラスベガス遠征で何をする? ビザ間に合わず「執念のESTA」アピール、心配の声続々

   女子プロレスラーに転身したタレント・インフルエンサーのフワちゃんによる「ラスベガス遠征」をめぐる投稿が波紋を広げている。

  • フワちゃん(2020年撮影)
    フワちゃん(2020年撮影)
  • パスポートを手に笑顔を見せるフワちゃん(写真はフワちゃんのXから)
    パスポートを手に笑顔を見せるフワちゃん(写真はフワちゃんのXから)
  • フワちゃん(2020年撮影)
  • パスポートを手に笑顔を見せるフワちゃん(写真はフワちゃんのXから)

「師匠」葉月選手とのペアでタッグマッチ参戦予定も......

   フワちゃんはSNS上での不適切発言をきっかけに24年8月から芸能活動を休止していたが、2025年11月に女子プロレス団体・スターダムに入団。プロレスラーとして活動を再開した。活動休止期間には海外のプロレス道場などをめぐり、トレーニングを積んだとしていた。

   フワちゃんが所属するスターダムは26年4月17日、米ラスベガスの「パール・シアター」での大会「World Wonder Ring Stardom」を開催する。大会では、フワちゃんが「師匠」と慕う葉月選手とのペアで、山下りな選手・鈴季すず選手とのタッグマッチに参戦する予定だとしていた。

「フワは、ラスベガス遠征に行かないと思いましたか?」

   しかし、公式サイトで10日に公開された「米国・ラスベガス大会欠場のお知らせ」では、「一部選手のビザ申請において想定以上の審査期間を要した」として、フワちゃんら3名の選手が欠場となることを伝えていた。

   「関係各所と連携のうえ準備を進めてまいりましたが、各国の入国および査証に関する審査状況の影響もあり、このような結果となりました」という。

   フワちゃんは同日、Xで欠場となった伊藤麻希選手・姫ゆりあ選手とともに、悲しそうな表情での3ショットを公開。「リングでふざけてボコボコにされて、師匠からは叱られて、おまけにVISAまでおりなかったとです」と嘆いていた。

   こうした中、フワちゃんは14日、空港で撮影した写真を添え「VISAの発行が間に合わなかったフワは、ラスベガス遠征に行かないと思いましたか? フワには、執念のESTAがあります」と投稿した。

   青いネイルに水色のブレスレットを合わせ、ぴっちりしたミニTシャツを着たフワちゃんは、パスポートを片手に不敵な笑みを浮かべている。

   フワちゃんの投稿には、「執念すごいし行動力尊敬! こういうとこ好きすぎる」「相変わらずでなにより。いってらっしゃーい!」といった声が上がった。

「興行(プロレス等)をすれば『不法就労』に」

   一方で、「ESTA」を利用しての試合出場をめぐる不安の声もある。

   フワちゃんは試合への出場については言及していないものの、もし試合に出た場合、「短期観光または商用で、就労や留学に該当しない」とのルールに抵触するのではないかとの指摘だ。

   フワちゃんが取得したという「ESTA」は、ビザ免除プログラム(VWP)参加国の住民がアメリカに入国・通過する際、事前にオンラインで取得する義務がある電子渡航認証システムのことだ。

   申請条件および資格としては、「期限が有効なパスポートを所持している」、「渡航目的が90日以内の短期観光または商用で、就労や留学に該当しない」、「米国が定める伝染病や病気に罹患していない」ことなどの規定が定められている。

   SNSでは、こうしたルールの取り扱いをめぐり、心配の声が上がっている。

「ESTAは観光・出張用なので、興行(プロレス等)をすれば『不法就労』になり、不法入国と同等の厳しいペナルティを受ける可能性があります!」
「ESTAで行った場合 ・賃金を貰わずにボランティアとしてリングサイドで応援 ・乱闘に巻き込まれてしまった ・イラッとしたフワちゃんはリング外で敵を倒す これって違反になるのかな」
「仕事ならESTA弾かれて別室送りからの強制帰国ルート見えてるけど、大丈夫そ?w」
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