ミラノ・コルティナ冬季五輪のフィギュアスケートペアで金メダルを獲得した「りくりゅうペア」こと木原龍一、三浦璃来選手が自身のSNSで引退を発表したことを2026年4月17日放送の「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)が速報で流した。それを聞いた経済思想家の斎藤幸平さんは興奮しながら「びっくりしました。(金メダル獲得に)あの時感動して、今日重大発表というから、もしかしたら、えっ、結婚!とかそういう明るい話なのかなと勝手に思っていたら、こういうことでちょっとショックだけれども完全燃焼されて悔いがないということなので、これから新しい挑戦を始めるというので楽しみ。お疲れ様でしたと言いたい」と話した。「やりきった感ということで区切りをつけるのはいいのではないか」玉川徹さんは「(金メダルという)最高のものを2人でつかんだわけで。仮に我々が求めたとすると、4年後にもう1回(金メダル)というのはモチベーションがね。ただでさえ大変な競技人生なのにモチベーションを保ち続けるというのは他の選手でも聞いたことがあるので、連覇というのは本当に大変だと思う。やりきった感ということで区切りをつけるのはいいのではないか」と2人の労をねぎらった。そして、「僕は(りくりゅうペアの金メダルは)今年一番ささった」と話すと、MCの羽鳥慎一さんは「スポーツわからない玉川さんにバシバシささっていましたものね」と話す。玉川さんは「そうそう、あちこちで『感動した』としゃべっていた」と当時の感動が蘇って来たようだった。最後の最後まで、素敵なフィニッシュを迎えた2人だった。(ジャーナリスト佐藤太郎)
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