デープ氏「バンス副大統領は微妙な立場になっている」
デーブさんは「今はイラン攻撃や関税等でトランプ大統領の擁護派にいるのは得策ではないと判断した結果」とメローニ首相の態度の変化を分析する。
デーブさんはハンガリーのオルバン首相の失脚もトランプ大統領の痛手の1つだと指摘する。
「オルバン首相はバンス副大統領も応援に行くなど、トランプ大統領とも仲がよかったが選挙に負けてしまった」
そして、そのバンス副大統領にも影響は及んでいるとみる。
「バンス氏はトランプ大統領が大ひんしゅくを買った動画に対しても、釈明したり擁護したりしている。側近はトランプ大統領を必ず擁護しなければいけない。政権にいる人間にはジレンマがあると思う、バンス氏は次の大統領選挙の一番のホープで、その立場を譲りたくないということもある」
大統領と副大統領の間に生じた微妙な温度差を指摘した。
(ジャーナリスト 佐藤太郎)