若者は甘やかされているか?「モーニングショー」で常見陽平、玉川徹が大激論 「精神論」「辞めるやつは辞める」

常見「ハラスメントが容認されていた社会はおかしい」

   「精神論で世の中を見てはいけないし、そのなかで普遍的な何かとか、仕組みを見出して行かなくちゃいけない。そうじゃないと日本の職場が不幸なままになるし、苦しい思いをするのは(テレ朝アナウンサーの)松岡さんや草薙さんをはじめ若者たちなんだから、そこを考えないといけない」と言う。

   玉川さんは「苦しい思いは僕ら若い頃だって、それより前の世代だってしていた。何か今の世代だけ苦しい思いをしているみたいなことを言われると、むしろ甘やかしているのでは」と反論する。

   「ちょっと待ってください、玉川さん。それは全く賛同できませんよ。苦しさの種類が全く違う。そもそもハラスメントがこれだけ容認されていた社会っておかしいと思いませんか」と常見さんはかみついた。

   玉川さんは譲らない。

「容認されていないから、すごい大変な時代だったと思いますよ」

   「だから容認しちゃいけない、ハラスメントを。若者が苦しいとか労働者が苦しいといった前提が労働社会をおかしくしている」と常見さんも譲らない。

   見かねた羽鳥さんが「玉川さんは否定していない」と取りなすが、「否定してますよ、苦しいって」と常見さん。玉川さんは「否定していない。何で否定と受け取るのかな」と納得がいかない様子で、激論は物別れとなった。

   「朝から生テレビ」の大論争になっていた。

(ジャーナリスト 佐藤太郎)

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