ゴールデンウイークを前に全国的にハシカの感染が拡大している。2026年4月23日放送の「DayDay.」(日本テレビ系)は、ハシカとワクチンの関係についてとりあげた。ワクチンを打ったかどうか、確認しておく必要があるという。ハシカの感染力はインフルエンザの約10倍番組は、今年の累計(4月12日まで)が499人になりわずか4カ月で昨年1年を上回る人数になっていると報じた。ハシカの感染力はインフルエンザの約10倍とも言われるほど極めて強く、おもな症状として発熱や咳、鼻水などの症状がでて、39度以上の高熱と発疹が出る。ハシカ予防に効果があるのがワクチン接種。日本感染症学会指導医の佐藤昭裕さんは「2回打つと97%発症予防効果があるとされている」と話す。ただし、接種していない空白の世代があるという。MCの山里亮太さんは「自分が何回打っているか、また打っていないのか、後呂さん調べたりしないですか」と後呂有紗アナウンサーに聞く。後呂さんは「何年か前にはやった時に、気になって調べたら1回しか打っていないのがわかったので2回目を打った」と話した。ワクチン接種に年代差がある、53歳以上は受ける機会がなかった番組はワクチン接種に年代差があるとフリップをつかって厚労省のデータを説明した。ワクチンを打った回数について、26歳以下は2回、26~53歳は1回、53歳以上はゼロとなっている。MCの武田真一さんは「私のような53歳以上はそもそもワクチン受ける機会がなかったので、私、子どもの頃にかかりました。1回かかると免疫は一生続くと考えていいか」と佐藤さんに聞く。答えは、「(免疫は)一生続くと考えて結構です。ただ、注意しなければいけないのは、実際に両親が病院とかクリニックとかに連れていって打つ機会があったかどうかなのです。病院へ行ってなければ当然打っていないので、この世代だから大丈夫ということではない」注意、確認が必要だ。不安な人は一度抗体を確認した方がよさそうだ。(ジャーナリスト佐藤太郎)
記事に戻る