横浜DeNAベイスターズの本拠地「ハマスタ」こと横浜スタジアム(神奈川県横浜市)内の飲食店で販売された名物カレーに「ゴミ」が混入していた──?このような情報がXで拡散されている。
広報は取材に、商品の交換対応を行ったことは認めた一方、事実関係については「弊社の方に過失がある・ないに関わらず、何か原因があったのか含めて現在調査中」と説明した。
店舗だけでなく、全ての製造過程を確認中
Xで2026年4月22日、DeNA選手寮「青星寮」のカレーを再現し、販売している球場内の飲食店「BLUE STAR HOTEL」での異物混入を訴える投稿があった。写真では、まるで薄い紙が丸まったような緑色の大きな塊が、カレーや米にまみれた状態で避けられている。投稿者は店に報告し、新品の提供を受けたとしている。
投稿の真偽がXで関心を集め、「このデカさのゴミって盛り付ける時に気付かないものなの?」「肉のトレーの下に敷いてる、ドリップ吸い取るやつか?」「ダスターかな」「入っていたら結構ショックでかい」などとさまざまな声が広がっている。
横浜DeNAベイスターズ広報部は23日にJ-CASTニュースの取材に応じ、「お客様から店舗に対して言っていただいたのは確かに事実」「物がカレーに入っていたので交換してほしい、という依頼があった」と説明した。客には代替品を渡したという。
カレー自体がスタジアム内で購入されたのは「ほぼほぼ間違いない」とみている一方、混入の有無に関しては「弊社の方に過失がある・ないに関わらず、何か原因があったのか含めて現在調査中」と答えるに留めた。
混入が疑われた物の正体も、調査中とし、回答を控えた。スタジアムグルメの特性として「店舗の中だけではない部分の工程も多分にある」といい、店舗だけでなく全ての製造過程を確認している状況だとしている。なお、他の客から同様の報告はないという。