支持率低下が続く
元ワシントン支局長の松山俊行フジテレビ解説委員長は、「アメリカのメディアなどは、こうした銃撃事件で大統領が狙われることがニューノーマル(当たり前のこと)になりつつある」と見ているという。その背景として、「アメリカ社会の中では、それだけ(国内の)対立が深刻化している状況で、こうした事件は今後も起こるという論調が強くなってきています」と指摘した。
夕食会に出席していたワシントン支局の林英美記者は「トランプ政権に対する反感は、日に日に高まっている。そのように感じます」と伝えた。
トランプ大統領は支持率低下に歯止めがかからず、最近のいくつかの調査では30%台半ば。過去には20%台の大統領もいる。さて、どこまで下がるのか。
(シニアエディター 関口一喜)