映画監督の「無償エキストラ」募集が波紋 「今こそ時代劇ヒーローが必要」も...「実費7000円」に議論百出

「クラファンのリターンが好きじゃないので、今回の書き方にしました」

   「無償エキストラ」としつつ実費7000円を必要とする募集に、SNSでは困惑の声が続出。「無償じゃないだろ 有料ボランティアだろ 金を払って参加がおかしいって 他人のやる気に漬け込んで搾取すんなって話 7千×20人=14万 それぐらいの予算組めないのは監督やPの責任でしょう」「うーん、制作費がキツイのは理解できますが、やり方ですかね...」などとする声が上がった。

   一方、「映画村の時代劇扮装でも6,000円近くかかるのですから、出演体験込みと考えたら格安ですね」といった声もある。

   安田さんは、寄せられた意見にも反応している。

   「時代劇が衰退する理由がよくわかる」との声には、「とにかくお金がかかるので、民放さんが製作するのは至難の技です」とした上で、「ですが今こそ『庶民の悲しみや怒りを代弁する者』として時代劇ヒーローが必要との思いがあります」とした。

   「侍タイファンとして心配無用ノ介がより良い作品になると願っています」といった応援の声には、「日々の学びです笑 全く落ち込みはありません」と返答。

   クラウドファンディングを選ばなかった理由については、「クラファンのリターンが好きじゃないので、今回の書き方にしました」とし、「さざなみは立ちましたが、クリエイターとしては譲れない価値観が大きな意味を持つのですが、プロデューサーとしてはもう少し柔軟な考え方であるべきだったのかも、知れませんね」と反省もつづった。

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