国会の「高市チルドレン」66人、今のところ大きな「違反」「事故」なし 「議員に代わるAI」登場でどうなる

AI答弁「官僚が実際に作った答弁と比べてほとんど遜色はなかった」

   こうしたなかで、政府の生成AI利用環境「源内」が2026年5月から、国会答弁づくりなどに本格活用される。全府省庁の職員約18万人を対象に実証事業を始めた。

   朝日新聞の松田京平・編集委員のコラムによると、参院の特別委員会の答弁にAIを使った松本尚デジタル相は、「ある程度具体的に書いてある質問通告をもとに作らせてみたら、官僚が実際に作った答弁と比べてほとんど遜色はなかった」そうだ。チームみらいは、AIで有識者や業界人に質問、法案への意見を短時間で集めて国会質問に生かすという。生身の議員が本会議中に居眠りをしている間に、AIに追い越されかねない。

姉妹サイト