5月で異例の暑さを記録、元市長「行動を変えていかないと身が守れないという状況」

   5月だというのに異例の暑さが続き、2026年5月29日放送の「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)では、アジアの各地で豪雨があったり欧州で熱波が発生したりしている異常気象の現状を説明した。日本でも赤潮発生や台風接近など、異常気象の影響は免れないという。

  • 5月時点で厳しい暑さが始まっている(画像はイメージ)
    5月時点で厳しい暑さが始まっている(画像はイメージ)
  • 2026年5月29日の全国日最高気温図(気象庁ホームページより)
    2026年5月29日の全国日最高気温図(気象庁ホームページより)
  • 5月時点で厳しい暑さが始まっている(画像はイメージ)
  • 2026年5月29日の全国日最高気温図(気象庁ホームページより)

高齢者は、水を飲んでもどうしようもできない時がある

   VTRを見た長嶋一茂さんは「この間まで涼しかったなと思ったら急に気温と湿度があがり、暑さがより増すみたいな状況だ。パリ五輪の時に(フランスに)クーラーが普及していないと初めて知ったが、今回、フランスで死者が出ている。中高年の人たちは30度の室温だと、水を飲んでもどうしようもできない時がある。危ない夏は間違いなく来るので早めの準備をしてほしい」と強調した。

学校の部活動は温度をはかって高いと中止する

   羽鳥慎一さんは「東京は今日から4日連続30度以上の予想」と話す。すでにクーラーを使っているという元大津市長の越直美さんは「これだけ暑くなると私たちの行動を変えないといけないところに来ていると思う。たとえば私が(大津)市長をやっている時も、部活動はグランドで温度をはかって何度以上だったら中止しようとか、中学校の大会もこういう基準で中止しようということをやっていた。夏祭りも中止になったことがある。残念だけど今までできたことでも行動を変えていかないと身が守れないという状況になっている」と話した。

(ジャーナリスト 佐藤太郎)

姉妹サイト