日本郵便、「特別警戒アラート」でバイク等配達を原則中止 新たに導入の理由は?後ろ倒しの配達物はどうなる?

配送業務などを休止している間の業務は?

   では、休止・後ろ倒しになる可能性がある配達業務はどうなるのか。

   日本郵便広報宣伝部の担当者は2日、「ゆうパックを中心に速達や書留なども可能な限り、当日中に四輪車で配達を行う」と取材に説明。普通郵便物などは再開次第、早期の配達に努めるとしている。

   配送業務などを休止している間、集配業務の社員は、四輪車での配達のほか、郵便局内での業務などにあたるという。担当者は「基本的には出勤して何らかの業務にあたる」と説明した。つまり、休止=休業ではなく、何らかの業務に振り替える形になるとみられる。

   既存の取り組みに加えて、新たな取り組みを導入した理由について、次のように説明した。

「熱中症特別警戒アラートが発表される可能性があり、このアラートの発表時は、過去に例のない危険な暑さとなり、その人の健康にとって重大な被害が生じる恐れがあります。当社の業務が熱中症リスクの高い業務であることを踏まえて、今回変更しました」
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