朝日新聞社広報が記者の「個人の出自や属性に関する言及」めぐる投稿に注意喚起「偏見にもつながります」

   朝日新聞社広報の公式Xアカウントが2026年6月25日、記者の「個人の出自や属性に関する言及」について注意喚起した。

  • 朝日新聞東京本社。「個人の出自や属性に関する言及」について注意喚起した
    朝日新聞東京本社。「個人の出自や属性に関する言及」について注意喚起した
  • 朝日新聞社広報のポスト。Xでの記者への言及について注意喚起した
    朝日新聞社広報のポスト。Xでの記者への言及について注意喚起した
  • 朝日新聞東京本社。「個人の出自や属性に関する言及」について注意喚起した
  • 朝日新聞社広報のポスト。Xでの記者への言及について注意喚起した

「侮辱や中傷につながったりするような言動は看過できません」

   朝日公式Xは、「Xで最近、本社記者の署名から個人の出自や属性に関する言及があります」と説明し、見解を示した。

「記事の内容に対する様々な意見や批判は真摯に受け止めます。一方で、記者の出自や属性に基づいて評価したり、侮辱や中傷につながったりするような言動は看過できません」

   「個人の尊厳を傷つけるおそれがあり、偏見にもつながります」とし、「本社はメディア企業として、誰もが社会の一員として尊重される社会をめざしています」とした。

   朝日新聞をめぐっては、記事に添えられた署名をもとに記者の国籍などを推測し、批判する投稿がSNSで広く拡散されていた。

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