警視庁が逮捕「案件屋」とは? 狙った家の情報メモを送信、盗んだ金の約4割を受け取っていた

その場では盗まず、情報を犯罪グループへ流す

   コメンテーターのブラックマヨネーズ吉田敬さんは「案件屋がベッドの下に現金とか棚の引き出しとか、そんなことまで何でわかるのか知りたい」と素朴な疑問を投げかける。

   多田さんは「いろいろな方法がある。たとえば以前空き巣に入られた家は、(金目のものが)あることがわかる。また、リフォーム業者を装った悪質業者が家に入ると全部見ることができる。その場で盗ってしまうとばれるので、その情報を犯罪グループ(案件屋)に流す」と話した。

   リフォーム、引っ越し、水道工事、エアコンの取り付け...。真っ当な業者が、家の中に入りにくい時代になった。

(ジャーナリスト 佐藤太郎)

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