巨人・戸郷翔征、戦線離脱のピンチ...全力疾走で左太もも裏痛める 「投球に集中するべきだった」と巨人OB

「あの場面は三振で良かった」

   全力疾走で起きた悲劇に同情的な見方が多いが、巨人OBは違った見方を示す。

「ボテボテの打球だったので、思い切り走ったのでしょう。ただこれを仕方ないで済ませてはいけない。あの場面は三振で良かったわけですし、投球に集中するべきだったと思います。下半身のケガとなれば、投球フォームにズレが生じる恐れがある。万全のコンディションを取り戻して1軍のマウンドに1日も早く復帰することを願うばかりです」

   最も悔しいのは戸郷だろう。復活したエースにおとずれた試練。再び乗り越えるしかない。

(中町顕吾)

1 2
姉妹サイト