皇室典範改正案賛成は「政権を取る意思のない政党の振る舞い」...枝野幸男氏指摘に泉健太氏反論

   中道改革連合の泉健太衆院議員が2026年7月12日、同党が皇室典範改正案に賛成し、疑問の声が寄せられていることについて反応した。

  • 中道改革連合の泉健太衆院議員(2021年撮影)
    中道改革連合の泉健太衆院議員(2021年撮影)
  • 中道改革連合の枝野幸男前衆院議員(2026年2月撮影)
    中道改革連合の枝野幸男前衆院議員(2026年2月撮影)
  • 中道改革連合の泉健太衆院議員(2021年撮影)
  • 中道改革連合の枝野幸男前衆院議員(2026年2月撮影)

「彼らは本当に皇室のことを考えているのか」

   中道の小川淳也代表は10日、皇族数の確保に向けた皇室典範改正案の採決に賛成する方針を示した。同案は同日、衆議院本会議で与野党の賛成多数により可決された。

   泉氏は11日、本件をめぐりXを更新。「女性天皇の議論すら『皇位継承を不安定にさせる』との考えは行き過ぎだ」とし、自民党について「彼らは本当に皇室のことを考えているのか、こちらが不安になる」と訴えた。

   中道には「少なくとも『女性宮家』や『女性天皇』の議論を進めよ」との考えがあるとし、今回の改正案に賛成した理由について「『女性皇族の身分保持は、何としても、早期に、総意で実現せねばならぬ。その一点。』との思いからであり、今回の改正が『将来の検討を先取りをしたり、縛るものではない』との政府答弁も得たから」と説明していた。

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