河野太郎氏、国公立大学の「廃止すべきローカルルール」を募集 全国の大学教員ら訴え

   自民党の河野太郎衆院議員が2026年7月11日、国公立大学での「廃止すべきローカルルール」をXで募集している。

  • 自民党の河野太郎衆院議員(2024年9月撮影)
    自民党の河野太郎衆院議員(2024年9月撮影)
  • 文部科学省の対応も問われている
    文部科学省の対応も問われている
  • 自民党の河野太郎衆院議員(2024年9月撮影)
  • 文部科学省の対応も問われている

「まだこんなルール残ってるところある?」

   発端となったのは、大学で研究を行う一般ユーザーが7日に投稿した、「学会出張」をめぐるポストだった。ユーザーは学会出張の際、ホテルの宿泊代が大学の規定を超えてしまうことが増え、財務から「贅沢」と指摘されるため、一般的なホテルに宿泊することも難しいとの現状を訴えていた。

   この投稿が広く拡散されると、別の研究者が「金銭面以外にも色々変なルール」があると反応。当日の新聞など、日付のわかるものを手にした上で、出張先だとわかる場所で自分の写った写真を撮影して提出しなければならないとした。

   河野氏は9日、この投稿を引用し「まだこんなルール残ってるところある?」とコメントした。多くのユーザーから共感の声が上がったことを受け、10日には「具体的な国公立大学名と廃止すべきローカルルールの具体的な内容を、お願いします。なんかすごいデジャヴ」と呼びかけた。

   この投稿には、250件を超えるリプライがつき、多くの大学で悩む研究者らの声が届いた。

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