蓮舫議員、皇室史観に疑問 「神話も含めた歴史観なのかどうか」

   立憲民主党の蓮舫参院議員が2026年7月14日にXで、皇室の歴史観について疑問を呈した。

  • 蓮舫参院議員(2025年7月撮影)
    蓮舫参院議員(2025年7月撮影)
  • 皇族数の確保は喫緊の課題だ(写真は2023年の新年一般参賀、代表撮影動画から)
    皇族数の確保は喫緊の課題だ(写真は2023年の新年一般参賀、代表撮影動画から)
  • 蓮舫参院議員(2025年7月撮影)
  • 皇族数の確保は喫緊の課題だ(写真は2023年の新年一般参賀、代表撮影動画から)

「参考人質疑を行うべき」

   今国会で賛成多数で可決、成立する公算が大きい皇室典範改正案。旧宮家の男系男子を養子として皇室に迎えることを可能にする内容となっている。

   皇室典範を巡っては、10日の衆院議院運営委員会では自民党の小林鷹之政調会長が「皇位の男系継承は2600年以上にわたって先人たちが守り抜いてきた皇室の伝統」と発言した。

   蓮舫議員はXで、小林氏の発言を「カルト」と批判するポストを引用し、「神話も含めた歴史観なのかどうか。その認識で良いのか」と疑問を呈した。

   また、「歴史研究者や皇室にお詳しい方々をお招きした参考人質疑を行うべきでしょう」と提案した。

   さらに、「国家予算案は衆参両院で3ヶ月かけて審議。重要法案は地方公聴会、中央公聴会も行われます」とし、「国民統合の象徴に関する法案審議が数時間なんて、あり得ません」と断罪した。

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