会社ウォッチ「読者投票」2009 最も票を集めた質問は?

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   J-CAST「会社ウォッチ」では、記事に関連した択一式アンケート「1クリック投票」を設けている。2009年に最も多くの票を集めた「質問」には、12月21日正午現在で5800を超える投票があった。結果を見ると、最近の職場環境を反映しているようだ。

最多得票は「職場の色はグレー」 厳しい職場環境を反映

なんともいえない「グレー」がトップに
なんともいえない「グレー」がトップに

   09年に掲載された質問のうち、得票数が最も多かったのは、「あなたの職場を色にたとえると?」で、総投票数は5835。ある読者メールをきっかけに取材を行った記事「私もブラック会社に入ってしまいました」(4月1日付)にも多くのアクセスが集まった。深刻な不況と厳しさを増す職場環境を反映しているのだろう。

   最も得票率が高かったのは「なんともいえないグレー」(54.6%)で、投票数にして3186。2位の「極悪非道のブラック」も15.9%あり、記事との関連もあるだろうが6人に1人は「ブラック会社」に勤めていることになる。残りは「ブルー」「イエロー」「レッド」の順だったが、「清廉潔白なホワイト」を選択肢に入れておいてもよかったかも。

   「昼食は一人で食べますか?」という質問にも、5000件を超える投票があった。結果は「一人のほうが多い」が過半数に達し、コメント欄にも「同僚と一緒に食べていたがうんざり」「職場の人と適度な距離を取っておいた方がよい」などの声が寄せられた。女性からのコメントが多かったようだ。

   また、男性限定の質問にもかかわらず「ワイシャツの下に何か着てますか?」には、1200を超える投票があった。トップは、白いTシャツや丸首の下着をおさえ「Vネック/Uネックのシャツ」(40.9%)だった。クールビズによりノーネクタイが一般的になった影響もあるだろう。なお、正統の流儀とされる「何も着ていない」人は5.1%にとどまった。

   このほか、1000件以上の投票があった質問には「自由に使える『お小遣い』毎月いくらくらいですか?」があった。最も多かったのは「5万円超」で42.1%。独身で給料のほとんどを自分で使える人が多いのだろうか。一方で「1万円」(6.0%)、「1万円未満」(8.4%)という人もおり、なかなか苦しいお小遣い事情も垣間見られる。

「美人・イケメンにアタック」成功が玉砕を上回る

   2009年に流行ったものに関する質問では、「仕事中のツイッター、どう思いますか?」(投票数545件)が意外な結果に。「ぜったいダメでしょう」が64.2%で圧倒的多数となった。情報収集ツールとしても使えるので「やりすぎに気をつけて」(12.1%)が1位と予想していたが、読者は厳しかった。

   また、「2009年の流行語をネットユーザーに聞いた」の記事では、お笑いコンビ・オードリーの「トゥース!」が「流行語大賞」を獲得すると予想したが、実際にはトップテンに入らなかった。関連する「流行語大賞の候補語に入れてもいいと思うのは?」という質問では、「2番じゃだめなんですか?」と「裸で何が悪い」がトップを競っている。

   このほか、最近急速に投票数を伸ばしたのは、11月27日に掲載した「ビジネスメールの『さま』はアリ?」だ。「相手を慎重に選んで出す」や「もらいたくないし出しもしない」が頭ひとつ出ているが、票が分かれている。紙の業務文書の作成経験がほとんどない世代が現れれば、常識が変わるかもしれない。

   また、12月16日に掲載した「美人・イケメンにアタックしたことはありますか?」にも、すでに617件の投票があった。1位は、なんと「美人にアタック」して「成功」した人(31.6%)で、次いで先週は10%台だった「玉砕」(23.5%)が追い上げ中。「イケメンにアタック」して「成功」した人も「玉砕」の倍以上となり、思い切ったアタックの成功率が意外と高いことが投票によって裏付けられた。

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