2020年 9月 29日 (火)

【襲来!新型コロナウイルス】ついにコロナ大恐慌!トランプ大統領の欧州入国拒否とWHO「パンデミック宣言」 ネット民が安倍首相に望む大英断とは?

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   ついに「コロナ大恐慌」が始まったのか!

   2020年3月12日(日本時間)、衝撃的な2つのニュースが世界を駆け巡った。トランプ米大統領はホワイトハウスで国民に向けて演説し、新型コロナウイルスの感染拡大防止措置として、英国を除く欧州から米国への入国を、あす13日から30日間停止すると発表したのだ。

   一方、WHO(世界保健機関)「新型コロナウイルスはパンデミック(世界的な大流行)と認められる」と発表。2つのニュースの影響を受け、米ニューヨーク、東京をはじめ世界中の株式市場が空前の大暴落ををしている。

   ネット上には、先行きを不安視する声があふれた。

  • 欧州からの渡航拒否を発表したトランプ大統領
    欧州からの渡航拒否を発表したトランプ大統領
  • 欧州からの渡航拒否を発表したトランプ大統領

「いきなり感」と「行き当たりばったり感」が安倍さん似

   今回のトランプ大統領の欧州入国拒否宣言には、衝撃を受けた人が多かった。

「この『いきなり感』と『行き当たりばったり感』が安倍さんと似ている。さすがオトモダチ!」

という声に代表される。

「トランプ大統領の決断は、世界の航空業界にとって衝撃的なニュースだ。英国以外の欧州からの渡航をすべて禁止することで、欧米間の人と貨物の移動が停止することになる。日本と韓国間での入国制限と比べてもスケールが違いすぎる。世界経済への影響も計り知れない」
「もともと細菌恐怖症を自認しているトランプ大統領は、以前から米疾病対策センター(CDC)を非科学的な組織だとして予算削減を提案してきた。これがコロナ問題では大きな政治的失点になっている。
新型コロナの封じ込めに手間取っている間に、米国経済が悪化し、株価が下落し続ければ、支持率を大きく低下させる。大統領選を前にインパクトのある政策が必要だったのだろう。新型コロナ問題は民主党のバイデン候補に有利に働くとの見方がある。副大統領経験者だから、危機の際には安定的な政治手腕を発揮するとみられるというわけだ」
「選挙集会などで感染者が発生すれば、各大統領候補者への批判につながりかねない。さらに、トランプ氏(73歳)、バイデン氏(78歳)、サンダース氏(79歳)と、共和党と民主党の最有力候補3人は、いずれも重症化のリスクが高い高齢者だ。自らが感染すれば選挙どころか、米国中がパニックになると心配する人も多いよ」

   また、

「欧州からの鎖国で航空が止まり、工場が閉鎖され、経済が崩壊されることで、トランプさんがフェイクニュースだと言っていた気候変動地球温暖化の問題が一気に解決できるかもしれませんね」

と、皮肉る意見もあった。

   あくまで選挙目当てのパフォーマンスであって、欧州からの全面的渡航拒否の実効性を疑問視する声もある。

「思い切った入国制限で、英断だと思う。しかし、イタリアの隣のフランスからユーロスターでイギリスに直行できるし、もうイギリスでも一定の感染は起きているよ。イギリス経由で入国しようとする人をどう防ぐのだろうか」
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