菊池桃子に「アレは滅茶苦茶金になんのよ」と助け舟

印刷

   本日のゲスト、菊池桃子といえば1980年代を代表するメガアイドルの一人だ。伝説のユニット「ラ・ムー」での流れるラップとヒップなダンスが耳目に焼き付いている人も少なくないはず。

子供のために仲良くしている夫婦だね

   まあ、そんなことは、ズバリ!主宰の細木数子大先生には関係ない。「全然知らなかった。横から見ると歯が出っ歯だね」とご挨拶をかます。同じアイドルでも、センセイがご執心なのは、番組のマスコット、タッキーこと滝沢秀明なんである。

   さて、現在39歳の菊池は95年にプロゴルファーの西川哲と結婚、11歳と6歳の二児の母である。全盛期のイメージからすると、加藤紀子級のダメ主婦ぶりが予想されたが、意外に「良妻賢母じゃないですか」(くりぃむしちゅー・有田)。毎日食事を作り、得意料理は魚の煮付け。近所づきあいや学校の行事出席も欠かさない。センセイも「いいんじゃない」とすっかり毒気を抜かれた様子だ。

   結婚後も、CMやテレビ番組のゲスト出演は断続的に続けてきた彼女。今年は12年ぶりに女優復帰し、TBS系で放送された連続ドラマ「山田太郎ものがたり」にレギュラー出演した。すると、口さがない世間や女性誌から疑われる。「生活苦」から芸能活動を本格再開したのでは、と。

   「ほんのこぼれ話なんですけどね」と有田が出したフリップは、夫の獲得賞金のグラフ。結婚当時は一千万以上あったが、近年はほとんど賞金ゼロの年が目立つ。

   ところが、センセイによると、それはトンでもない見当違いなのであった。「夫は(菊池が)逆立ちしてもかなわない収入があるよ」。そのワケは――「夫の実家が競走馬の繁殖やってるんでしょ。アレは目茶苦茶カネになんのよ」

   菊池本人も、夫は実家の繁殖ビジネスを手伝うほか、ティーチングプロの収入や所属事務所の仕事もあると認め、経済不安説を一蹴した。

   「ただね…」。センセイの表情がにわかに曇り、「ドーン、ドーン」と遠雷のようなSE(効果音)が鳴り響き、視聴者のハートビートは加速する。ネガティブ鑑定が聞ける前兆なのだ。

   「子供のために仲良くしている夫婦だね」。センセイは言う。子供が独立したら、空中分解する可能性はあるよ、と。だが、あまり深刻な事態ではなく、これからの心がけ次第的な和やかなムードである。

   センセイ自身が指摘したとおり、菊池は「ラ・ムー」の元メンバーと同一人物は思えない「如才なさ」を終始見せていた。結果、不幸の鑑定はモノ足りず、百戦錬磨のセンセイも籠絡されたのかと、残念な気分でテレビのスイッチを切る羽目になった。

   さて、次週のズバリ!、ゲストは――マイク眞木の壮絶人生が明らかに! この番組は"壮絶"がお好きなようですね。お楽しみに!

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報PR
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中