女優の老後と認知症 南田洋子が浮き彫りにするコト

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   <テレビウォッチ>意識障害を起こして入院した妻・南田洋子(76)について語る長門裕之(75)の姿を見て、みのもんたは「悲痛な叫びです」と言い表した。

悲痛な叫びです

   「このまま植物状態になったり、寝たきりの生活になるなら、オレの人生、どうなるんだろうと考えた」「ボクのキスを一番、嫌がりますから、キスしないから目を覚ましてくれって、いま言ってきました」

   4年ほど前から認知症を患う妻を、長門は仕事しながら介護してきた。長門によると、南田は自力では立ち上がれないようになっていたようだ。3月28日にベッドから転落して足と腰を痛めて病院に連れて行こうと思っていた矢先だったという。

   「きのう(3月31日)の朝、目がウツロになっていて、異変に気づいて救急車で運びました」(長門)

   スタジオに招かれた認知症の専門医の話では、南田は「せんもう」という症状らしいが、ここはフリップを使った説明がほしいところ。よく伝わってこなかった。認知症の場合も、早めに気づくことが肝心らしい。何か変な言動とか、元気がなくなったりとか、夜、騒いだり、眠れないとかに、周りの人が気づいたら、対策チームをつくり、クスリとケアを上手く組み合わせれば改善する、と専門医は述べる。

   幸い、南田は命に別条なく、1か月くらいで退院できそうだという。誰にとっても老後はきびしい、と思わせるニュースであった。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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