2018年 7月 21日 (土)

「金八先生」が「2代目」指名 ネプチューン原田だった訳

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   <テレビウォッチ>「金八先生」こと武田鉄矢さんが、2代目金八先生を譲るとすれば誰を指名するか、と質問された。武田さんは、「しごいたら何とかなるのではないかというのが1人いる。驚かないでね」と前置きした後、指名したのはお笑いグループ「ネプチューン」の原田泰造さんだった。さらに武田さんは、金八先生を演じるための「コツ」も披露した。

   武田さんが出演したのは日本テレビ系トーク番組「しゃべくり007」(2009年6月22日放送)。この番組はレギュラーメンバーがゲストに答えにくい質問をし、それをゲストが答えるという内容だ。2代目金八先生を譲るとすれば誰がいい、と聞かれた武田さんは原田さんを指名した。原田さんは番組レギュラーメンバーの1人だが、「メンバーの中から選べ」というものではなかった。

「一番肝心なセリフを必ず噛む」

   原田さんを選んだ理由について、武田さんは原田さんがフジテレビのバラエティー番組でやっているショートコントを見たそうで、

「泰造はけっこう、シリアス、いけてんのよ」

   そして番組内で金八先生を演じてみろと原田さんに指示。演技が終わると、

「迫力あるだろ!? こいつは特有の迫力がある」

とべた褒めだった。

   武田さんは番組内で金八先生を演じる「コツ」も披露した。金八先生のようなシリアスな演技をするには重要な条件があり、それは「一番大事なセリフははっきり言わないこと」。金八先生は「立て板に水」のように語っていると思われがちだが、武田さんは、

「あの人(金八先生)はな、一番肝心なセリフになったときに必ず噛む。噛むところにお客さんは乗ってくる。聞こえるセリフは聞かないし、聞こえないセリフを聞こうとするのがお客だ」

と話した。原田さんはこの説明を熱心に聞き入っていた。

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