うなぎ産地偽装 消費者は見破れるか!?

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   「あと10日で土用の丑の日です」と、笠井信輔アナが国産ウナギ激減で横行する産地偽装問題を取り上げた。

   今年は国産ウナギが高騰しているという。稚魚であるシラスウナギの漁獲量が過去5年間平均の半分以下に激減しているのが原因という。

   消費者は「安心、信頼のおける国産ウナギがいい」というのだが、代わって登場しているのは産地偽装の外国産ウナギだった。

台湾・中国産を「愛知三河産」

   警視庁と大阪府警は15日、台湾産のウナギの蒲焼きを愛知三河産と偽って販売していたとして、食品輸入業者「セイワフード」(東京・港区)や食品加工会社「大福」(大阪府茨木市)などを家宅捜索した。

味はあんまり変わらない

   消費者庁によると、セイワフードは09年12月から今年5月の間に、大福に台湾産や中国産ウナギの蒲焼きを販売、セイワフードの指示で大福は13トンのウナギを愛知三河産と偽って販売していたという。

   「とくダネ!」は業者に偽装に引っ掛からないためにはどうしたらいいかをたずねたが、「それは分からないねえ」「信用してもらうしかないよ」

   そこで訪れたのが日本同位体分析研究所。酸素の原子を調べると、どこで育ったウナギか分かるという。ただ、これも業者が不審に思って研究所へウナギを持っていかないと鑑定はしてくれない。はじめからだますつもりなら、そんなことをするわけないから、消費者はやっぱり見破れない。

   キャスターの小倉智昭が「国産も台湾産も味はあんまり変わらないと思っちゃうんだよね」に、笠井が「いや、そこが判断できないところ。とにかく業者の方を信用してますということです」

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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