2024年 5月 8日 (水)

内柴正人「準強姦初公判」無罪主張!ベッドではしがみついて離そうとしなかった

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教え子と関係を持っただけで指導者としてはアウト

   合意があったかどうかが最大の争点となるが、ゲスト出演した女性の権利やセクハラ問題に詳しい田中早苗弁護士はポイントとして、(1)女子部員に判断力があったのかどうか(2)酩酊していたかどうか(3)供述の信用性はどうか―の3点を上げ「弁護側が今後どういう証拠を出すか注目されます」と語る。

   経営コンサルタントの田中雅子は「泣き寝入りが多い中、女性にとって有名な人を相手に裁判を起こすだけでも大変な覚悟がいる。ドロ沼にならないようにしてほしいが、見ていて耐えられない気分です」

   文芸評論家で慶大教授の福田和也は「本人も言っていましたが、教え子と関係を持っただけで指導者としてはアウトですね」

   キャスターの菊川怜「未成年だとお酒を飲んだらどうなるか、分からない人もいる」

   司会の小倉智昭「お酒を飲んでぐにゃあとなる女性いる。それを勘違いする男もいる。十分気をつけなければいけないということですね」

文   一ツ石| 似顔絵 池田マコト
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