全国23万人自衛官「残念!」三宅由佳莉3等海曹NHK紅白出場なし

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   大晦日のNHK紅白歌合戦の出場歌手50人(組)が25日(2013年11月)に発表され、今年で最後と宣言している北島三郎から、平均年齢16・4歳の最年少出場グループ「Sexy Zone」などベテランからニューフェースまでが並んだが、自衛官として初出場になるのではないかと話題になっていた三宅由佳莉はエントリーされなかった。

   三宅は海上自衛隊に所属する3等海曹で、東京音楽隊でソプラノ歌手を『任務』としている。8月に発売したデビューCD「祈り~未来への歌声」がオリコンチャートのクラシック部門で2週連続の1位を獲得するなど人気だ。フォーク系の「翼をください」などもレパートリーにしていて、澄んだ声で高く評価されている。

   岡山県倉敷市出身で、子供のころから児童合唱団に属し日本大学芸術学部音楽科声楽コース卒業という本格派だ。大学卒業後は大手百貨店に就職が内定していたが、海上自衛隊の音楽隊がボーカルを募集していることを知って応募、自衛隊初となる声楽枠に合格して入隊した。23万人の自衛官の中で唯一の「プロ歌手」だ。入隊後は普通の新任自衛官と同様、走ったり泳いだり、カッター漕ぎなどの教育訓練を5か月間受けた。「カッター漕ぎはきつくて、お尻の皮がむけました」と笑う。海上自衛隊の婦人礼装姿で登場したら華やかになっただろうになあ。(テレビウォッチ編集部

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