2023年 3月 29日 (水)

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佐世保・同級生惨殺A子「父自殺」すべてから逃げた?エリート弁護士の弱さ

   今夏、長崎県佐世保市で同級生を惨殺して逮捕された高校一年のA子の父親が自殺した。ニュースを聞いたとき、またかという思いを禁じ得なかった。東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件の宮崎勤の父親も自殺している。作家の佐木隆三氏は父親の自殺を「現実逃避であり被害者家族を顧みない行為である」と非難したそうだが、私にはとてもそんなことはいえない。

   エリート弁護士だったA子の父親は、娘が罪を犯すきっかけが自分の結婚にあることを悔い、また、事件後一変した世間の眼差しに耐えられなかったのだろうか。

   だが、なぜ男ばかりが自殺するのだろう。A子の罪を一緒に償うことからもA子の更正からも逃げ出した父親に、継母の家族と近い人物は週刊文春で<「最後までよい印象を持つことができなかった」>と語っている。わが子を理不尽に殺された被害少女の両親はなおのことだろう。やりきれない事件である。

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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