数メートル先に信号あったのに・・・自転車の母親むりな横断!おんぶの赤ちゃん死亡

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   東京・国分寺市内の5差路で6日(2016年5月)、生後7か月の乳児をおんぶして自転車に乗っていた母親(33)が、信号待ちしていた車の間をぬって横断して反対車の車に接触して転倒し、乳児が頭を打って死亡する事故があった。

   車を運転していた女性(25)は前方不注意ということなのだろう、過失運転傷害の疑いで逮捕された。数メートル先には信号機付きの横断歩道があり、ここを渡れば事故は避けられ、乳児は死なずに済んだ。

信号待ちの車列すり抜け反対車線で接触・転倒

   番組ディレクターの橋本仁衣奈が現場を取材した。5差路は普段から交通量の多いところという。近所の主婦は「あそこの信号は待つんですよ。つい(横断歩道のない)車道を渡ってしまう」という。ドライバーにとっても、この5差路は死角が多く、路地から人や自転車が出てきても気付きにくい。なくなった乳児の家族は「事故原因は一つじゃないと思う。普段、病院などに行くときはちゃんとした道を通っていたと思う。気持ちを察してやってください」と話す。

   「モーニングショー」はヘルメットなしの自転車の危険性について詳しく取り上げたが、サイクルショップの店主は「1歳未満の乳児用ヘルメットのアイテムは難しい」と話す。急いでいても信号に従って横断歩道を渡る以外に身を守る方法はない。

文   モンブラン
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