2018年 9月 26日 (水)

キス&クライも面白かった羽生結弦と宇野昌磨・・・大泣き美魔女コーチにしがみつかれて恥ずかしい
<平昌オリンピック フィギュアスケート 男子フリー>(NHK総合)

印刷

   瞬間最高視聴率を関東地区で46パーセントも出した羽生結弦の金メダル獲得の瞬間。つまり、2人に1人がこの番組を見ていて、国中が歓喜に沸いたこの中継。この中でも特に、際立って面白かった場面を列記すると、会場が湧いたジャンプの成功時はともかく、キス&クライでの選手たちの反応である。羽生はフリーでは勝ちを確信していて、SPの時のように、ちょっと不安な表情がなかった。

   次いで宇野昌磨のキス&クライが傑作だった。美魔女の樋口コーチが、最初、宇野がいきなりスッテンコロリと転倒したので、期待していなかったのだろう。数字が出てもピンとこない。「え?」という顔で採点を凝視してもピンとこない。会場がもうワーワーと騒いでいるのに、樋口は「キョトン」。宇野がまさかフェルナンデスを越えて逆転2位になるなんて予想もしていなかったのだ。

   結果、宇野が2位になったと分かった瞬間、彼の背中に顔をうずめて泣き出してしまった。おいおい、どっちがコーチだ。その時の宇野の顔が可愛かった。先生といえども女性で、その人にしがみつかれて泣かれたのだから、20歳の青年としてはどこか恥ずかしい。はにかんだように顔を赤らめ、ニコニコというかニヤニヤというか。

   SPの時の実況アナがよかったし、民放のように煽り立てる熱い人物がいないので落ちついてみられた。解説の本田武史もいつもながら冷静で聞きやすかった。選手の快挙に蘭の花の大盤振る舞い。(放送2018年2月17日9時30分~)

    (黄蘭)

採点:2
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • 【9月28日開催】中小企業の役員・総務担当者はマスト! 企業承継と相続対策セミナー弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中