2020年 7月 4日 (土)

中国で日本製洗浄トイレのパクリが大流行 でも超有名な日本トイレメーカー「杉本」って何?

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   今、中国で日本製の温水洗浄トイレのパクリが大増殖している。

   中国の通販サイトには、「ひっきりなしに洗浄」「伸縮パンツ」「ブランドのいいです いいです いいです」「ジリジリジリジクジ」「怠け者モード」「虹を吸う技術」など、意味不明の日本語とともに数々の便器が紹介されている。

「東日菱」のHPには下村元文部科学大臣の姿も...

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   「OJOJ」「湯川秀樹」「かわそ」など聞いたこともないメーカー名が並ぶ中、中国で特に有名なのが「杉本」だそうだ。中国では日本のブランドとして浸透しているという。商品紹介の動画ではカタコトの日本語が流れ、中国語の字幕がついている。

   もちろん、日本での法人登記はなく、ニセモノのメーカーだ。

   中国の消費者をだますためのサイト作りは手が込んでいる。

   自称・トイレメーカーの「東日菱」のHPでは、「東京研究センター設立」という紹介ページに元文部科学大臣の下村博文衆議院議員の姿がある。

   下村氏の事務所に「東日菱」との関係を問い合わせると、「まったく存じません。何の関係もありませんし、聞いたこともありません」との回答。画像は2015年に茨城県で行われた原発の廃炉研究センターの開所式のものを無断で加工したものだった。

文   ピノコ| 似顔絵 池田マコト
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