2020年 11月 27日 (金)

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片山さつき「口利き疑惑」逃げ切り?代理人はあの無罪請負人弁護士―元秘書の決定的目撃証言ひっくり返せるか

   一人前といえば、片山さつきという政治家も、相当ひどい人間のようである。週刊文春で、彼女の元政策秘書の磯脇賢二が片山のこれまで報じられた疑惑について話しているが、彼はこれまで報じられた口利き疑惑について、自分も関与していたり、その現場を見ていたと証言している。

   こうした事実を突きつけられて、これでも片山は逃げおおせると思っているのだろうか。ちなみに、片山の代理人はあの「無罪請負人」弘中惇一郎弁護士である。

   週刊文春が報じた大林組の「わいせつ就活」問題だが、今度は元派遣社員の女性が、「私も数年前に派遣社員として働いていましたが、採用の面接官だった上司と入社後に関係を持ち、ずっと悩み続けていた」と告白している。

   この男、現在は部長で、将来の役員といわれているというのである。彼女は社内のハラスメント相談窓口に2度連絡を試みたそうだが、担当者から名前を聞かれ、「言ったらどうなるのか?」と聞いたところ、「相手に伝える可能性がある」といわれたので、相談できなかったという。当然だ。大林というゼネコン、一人前の企業とはいえないようだ。

   青山学院初等部への「お受験口利き疑惑」を報じたのも週刊文春だが、こちらも青学側は法的手段を取ると息巻いているそうだ。子どもを入れるために理事長などを接待した人間が、高級フレンチの領収書などすべて証拠があると示し反論している。

   青学は内部調査委員会が調べ、報告を出すとしているが、<「青学の常任理事が委員長を務める内部調査では、公正な結論など出ない」(青学元幹部)>そうである。青学も半人前か。

元木 昌彦(もとき・まさひこ)
ジャーナリスト
1945年生まれ。講談社で『フライデー』『週刊現代』『Web現代』の編集長を歴任。講談社を定年後に市民メディア『オーマイニュース』編集長。現在は『インターネット報道協会』代表理事。上智大学、明治学院大学などでマスコミ論を講義。主な著書に『編集者の学校』(講談社編著)『週刊誌は死なず』(朝日新聞出版)『「週刊現代」編集長戦記』(イーストプレス)『現代の“見えざる手”』(人間の科学社新社)などがある。

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