2020年 11月 26日 (木)

二宮和也と風間俊介、同じ生年月日のライバル同士。二宮で出るはずだった「金八先生」に風間が出て新人賞を取ったものだから悔しがる二宮

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   「ニノさん」(2020年7月12日午前10時25分~・日本テレビ系) 嵐・二宮和也の冠バラエティー番組。4月に「二宮和也のお友達お見合いバラエティー」としてリニューアル。だが、どんなにユニークでも一般人ばかりでは間が持たないうえ、二宮のモチベーションもさっぱり上がらないため、芸能人による「好きを極めた夢中人」にあっさり企画変更されてしまった。

   この日のゲストは、ジャニーズ事務所所属の風間俊介。二宮の1年後輩だ。風間が夢中なのは、工場動画と漫画、ディズニーランド、千葉ターザニアだという。見た目朴訥でシャイそうに見える風間だが、さにあらず。とにかく雄弁で自分のペースにみるみる引き込んでしまう押しの強さがある。頭の回転が速くタイムリーなツッコミが得意な二宮とは似た者同士。それもそのはず、2人は生年月日(1983年6月17日)が同じ、血液型も同じA型、体型も似ており、22年の長い付き合いもあり、わかりあえる部分が多いようだ。

見た目朴訥でシャイに見える風間だが、雄弁で押しが強い

   とはいえ、ライバル心は旺盛だ。工場紹介VTRのクイズで風間に負けた二宮の悔しがること。意地でも負けたくない因縁があるらしい。それは大ヒットドラマ「金八先生」(TBS系)第5シリーズでのこと。風間が出演した同作に、実は二宮が出るはずだったと明かしたのだ。「ジャニー(喜多川)さんに『次始まる金八先生に出るか、バレーのイメージキャラクターやるかどっちがいい?』って言われて俺は『金八先生』って言ったの。そしたら、何か...変わってて、うわぁ!みたいな。あれ~金八先生...風間くん?あれ!?と思って。ジャニーさんの中で俺、あんまり呼ばれたことないの。名前とかもね、風間くんとか相葉くんとかに変換されやすいの、多分。当時ずっと一緒にいたから」

   自分の出るはずだった「金八先生」をずっと観ていたと回想する二宮。だが、当時のエピソードは全く覚えていなかった。それは役に悩んだ風間が二宮に電話で相談した時のこと。二宮は「嫌な役をもらえるってことは最初からいい子の役より印象に残るし、いい子を演じるより難しいし、逆にそれだけ期待されてるんだから、思いっきりやれば?」とアドバイスしたという雑誌の記事だった。その結果、風間の熱演は認められ、「99年度日刊スポーツ・ドラマグランプリ」新人賞を受賞した。二宮は「俺、とってないんだけどね、その新人賞」と自虐モードたっぷりで大爆笑。一生に一度の新人賞を取れなかった心残りがあるよう。

   「金八先生」の代わりに嵐として「1999年バレーボールワールドカップキャンペーンイメージキャラクター」となった二宮。嵐のメンバーにならず風間のように俳優専業になっていたら、風間が二宮の代わりにメンバーに選ばれていたら、どうなっていただろう。

   知央

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