2020年 8月 11日 (火)

猛スピードで追突されて4週間入院なのに、謝罪なし、修繕費たった12万円!保険会社って悪質運転手の味方か

毎日酷使する現代人の目にビルベリー由来アントシアニン!

   栃木県・那須塩原市の県道で、後続の赤い乗用車が急加速してそのまま追突した。ドライブレコーダーの映像では、追突してからもアクセルを踏み続け、押すように走しろうとする。追突されたのは新婚夫婦で、7月8日(2020年)に近場への旅行をしている最中だった。時速50キロの法定速度で運転をしていたという。追突されて車は後部が大きくへこみ、2人は打撲や捻挫など4週間のケガで入院した。

   追突車を運転していたのは70代くらいの高齢男性で、ようやく停車すると、車から降りてきて、いきなり車のドアを開けようとした。被害夫婦は警察と消防に連絡を取り、ドアの窓を開けると、男性は携帯電話を片手に「おい、警察を呼んだのか?」と話しかけてきた。謝罪もなく、道路の真ん中に立ってにらみつけている。なぜ追突したのかと問うと、「あんたの車が左折しなかったからだ」という。夫婦の車は左折ウインカーを出していたわけではない。

追突されたほうも悪いって...

   問題は修理費だ。追突された夫婦の車は40万円で購入した中古車だが、修理費に70万円かかった。しかし、保険会社は「12万円しか出せない」という。車の価値が12万円と判断されたからだ。ドライブレコーダーで見る限り、被害に遭った車に落ち度はないが、停止している車が追突された場合は過失割合は10対0。追突した側が100%悪いとされる。しかし、走行中に追突された場合は、追突された側も過失ありとされるケースがあるのだという。

   横から衝突されたことがあるという吉永みち子(作家)は、やはり保険会社から過失割合がゼロということはないと言われたという。「抗議しても、そういうことになっているというだけで、私は納得できないので、しつこく交渉しました。大変だった」と話す。

   長嶋一茂(スポーツプロデューサー)「このドライブレコーダーの映像を見ると、ほとんどあおり運転に近いですよ。追突した男性を許しちゃだめですよ。修理費が払われないのはおかしいよ。過失割合9対1でも合わない。だって、追突された運転者は悪くないもの」

   司会の羽鳥慎一「ドライブレコーダーが大事だなと痛感しました。後ろにもあったほうがいいと感じています」

文   バルバス
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